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VSSシリーズ

シャトルテーブル付成形機

 スライド(シャトル)テーブル付竪型射出成形機は、上型を一つ、下型を一つまたは二つ使用してインサート成形を、安全に、能率的に行なうために
使用されます。
 上型を一つ、下型を一つを使用するものは、テーブルを作業位置から前後にスライドさせることが多く、上型一つ、下型二つを使用するものは、テーブルを左右にスライドさせます。  一般的なインサート成形には、ロータリーテーブル付きの竪型射出成形機が使われることが多くなり、インサート品が長尺品の場合は、スライドテーブル付成形機が使われます。  ロータリーテーブルの特徴は青文字をクリックして御参照ください。

スライド(シャトル)テーブル付き竪型射出成形機

「SVS」型 両側スライド⇒上型1面、下型2面
「VSS」型 片側スライド⇒上型1面、下型1面
 インサート成形の効率アップを計るために開発された、スライドテーブル(シャトル)付、射出成形機です。
 本機は、下型板スライド、上型板下降方式であり、インサート作業、製品取出し作業が安全かつ効率よく行えます。
 自動化装置(スカラロボット、反転アーム方式等)との組合わせにより、ワークインサート、製品取り出しやランナーの取出しを、自動で行う
 インジェクトアッシィシステムとして行えます。
 スライド方式(シャトル)は、オイルモータ駆動によるラック/ピニオンの組合わせ、及び油圧シリンダー、電動モータ等の選択が出来ます。
 位置決めは機械的なストッパによって行いますので、動きが滑らかで、又停止精度が高く、耐久性も優れています。


【特長】

1、スライドテーブルは上下動しないので、作業が同一高さで出来る。

2、成形品取出し、インサート作業は成形機の外で行えますので、作業が安全、確実に行えます。

3、成形品の突出しは独立した油圧源によって行われるので、成形サイクルに時間の無駄がありません。

4、型板は四本の柱で確実に支持していますので、金型、機械の精度寿命が長く、精密なインサート成形に適しています。

5、テーブルスライド方向に配置すれば、長尺品も干渉なくインサートできます。 線の端末処理や長尺シャフトの途中、端面に樹脂を成形する用途に
  適しています。

尚、お打ち合わせにより当社のSAV、VSタイプには、納入後にスライドテーブルを取りつけることが可能です。


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