全自動試験片射出成形機
本機は、成形材料のISO9000試験対応用成形システムとして最大15種類の成形材料により試験片を成形し、試験片のゲートカット、試験片と
ランナーの分別、試験片の分別回収を全自動で行う成形システムです。
1.設備の構成
外観及び詳細仕様は、A2-5723-000、A2-5724-000、A2-5715-000、A2-5716-000
1、スライドテーブル付下型板可動型締式射出成形機
SSV-100-75-CPベース機はSAV-100-75-CP機です。
2、原料自動供給装置 バケット数:15、バケット容量:2L
3、パージ材除去装置
4、試験片取出し装置
5、ゲートカット装置
6、ランナー分離装置
7、試験片分別回収装置 バケット数15、不良品用回収箱付
2.特長
1、材料供給バケット毎に成形条件の設定が可能です。
射出速度、圧力、温度以外にパージ回数、試打回数、試験片取り回数の設定できます。試験片取りの成形品のみ回収箱に収納されます。
2、スケジューリング機能により成形順序をランダムに設定できます。
3、各装置それぞれは独立に制御され待ち時間ロスはありません。
4、各設定は全てタッチパネル(SANTROL-3500)でおこないます。
3.成形金型仕様構造図:49-6167-000
1、ISO-294-1に準拠した金型仕様です。(JIS K 7152-1)
2、個数取りは、引張り試験片 1ケ、曲げ試験片 2ケ、円盤 1ケのファミリ取り型です。
抜き勾配は1度です。ゲートはサイドゲートです。
製品レイアウト、構造については構造図を参照下さい。
3、キャビティ関係材質は、ステンレス系のプレハードン鋼です。






