キャビティ別回収装置
金型上の成形品に合わせた吸着ヘッド、キャビティ別グリップなどを装着して成形品をキャビティ別に箱・袋などに回収する取出装置です。
成形品の取り数は4から16個取り程度が多いです。
金型構造がピンゲート、サブマリン、ホットランナー方式等の場合、金型上にて成形品が分離されるので、成形品とランナーなどを別々に
取り出し回収しますが、システムとしては簡素化されます。
サイドゲート方式では、成形品とランナーを一緒に取出し後、回収場所でキャビティ別に成形品とランナーを切断する「ゲート切断装置」が
必要になり、システムが複雑になります。
効用
1、キャビティ別に品質管理を行うことが容易になり、品質トレース工数が削減出来ます。
2、異形キャビティーの取出し後の、仕分け工数が不要になります。
商品案内
AT-7(新商品ニュース No.230)
エア駆動のリンク機構による高速取出し装置です。
キャビティ別に、成形品はホースを通り、成形品収集箱に収集されます。
ギヤー取出し装置
ランナー取出しのヘッドの部分に吸引ヘッドを設けランナーをチャックするのと同時に、製品を吸引し各キャビティ別に袋に回収されます。
コアー取出し装置
一軸ロボットにエアーチャックを設け各キャビティ別に製品をチャックにて取出し、排出ポイントでキャビティ別シュートに落下させます。
ロータリー成形機での、1型・2型・3型などの各金型別も可能です。
スカラ取出し装置
スカラロボットにエアーチャックまたは吸着装置を設け、各キャビティ別に取出した製品を排出ポイントでキャビテー別シュートに落下させたり、
パレットに整列回収が可能です。






