NO.506 自動運転監視装置

フルタイムレコーダーを使用した自動運転監視装置

自動運転監視装置
 このシステムは、成形機や、自動化装置などの産業機械の自動運転中の稼働状態を監視し、チョコ停の原因を究明したり、サイクル時間を短縮するためのデータを収集できる装置です。監視条件の設定や表示はタッチパネルで行い、収集したデータは付属の解析ソフトを使用して、パソコン上にタイムチャートやグラフとして表示、解析することが可能です。
 社内用に開発し、セルフユーザとして使っているものですが、便利ですので、同じような仕事をされているメーカ、ユーザにお役に立つものと思って外販するものです。

セルフユーザとしての実績

 機械完成時の仕様値の確認や、出荷前の機械や装置の慣らし運転時に使用し、運転条件のブラッシュアップ、調整時間の短縮に貢献できた。
 機械稼働中に原因不明の誤動作、チョコ停が発生した時、その稼働記録データと正常稼働時の稼働記録データを比較することで、簡単に短時間に誤動作の原因を発見できた。

特徴

  1. 自動運転中の機械の状態(各ソレノイドやリミットスイッチのON/OFF信号など)が長時間に渡ってメモリー内に記録、蓄積されます。
  2. 蓄積データを外部パソコン上に呼び出し、タイムチャートとして表示することで、入/出力信号の状態を、解析することが可能です。(機械と接続した状態でON/OFF信号のモニタリングも可能です)
  3. 機械の位置、ポンプ圧力、ポンプ流量といった、アナログ量(電圧入力方式)や、各工程のサイクル時間は、接続したタッチパネルに表示可能です。
  4. パソコンへ取込んだ記録値をExcelへ取込みグラフで表示可能です。これを正常状態の値と比較して、異常値を見つけることができます。

仕様

制御点数入/出力合計32点
データ蓄積量約8000回分の信号
総電力200w
機械寸法400×400×400(W×L×H)mm
機械重量3kg

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