川口市の紹介
当社の本社工場がある川口市は、埼玉県の南端にあり、人口約50万人の都市です。西日本の方々の多くは、埼玉県と聞くと、東京の北で遠く離れたイメージを持たれていますが、川口市は東京都に隣接しており、東京駅までJR京浜東北線で23分(快速電車)で行けますから、都内の多くの場所よりも、はるかに近く、交通の便利なところです。

川口市は、昭和30年代の終わりごろの、吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」(キューポラとは、鋳物用の鉄の溶解炉)で有名になり、鋳物の町として知られていますが、かつて、650社あった鋳物工場も、現在は100数十社になり、(それでも多いですが)、キューポラも多くが電気炉に代わって、町の風景も様変わりし、都内と変わらなくなりました。
橋上駅になった川口駅改札口を出て、右側の東口の正面には「そごうデパート」が建ち、右の東京側に広がる一帯もまもなく再開発が始まります。そこには本格的なホテルもできる予定です。
西口の前は公園になっており、鋳物の彫刻像が見られます。公園の向こうにはマンションが立ち並んでいます。左の東京寄りには、総合文化センター「リリア」が建っています。本格的な催しものホールと音楽ホールを備えており、多くのイベントで東京からも聴衆、観衆を集めています。

川口市は、産業文化都市を目指しており、製造業を維持する努力をしておりますが、上に述べたような交通の便利さが見直されて、ベッドタウン化が進んでいます。鋳物工場の跡地には、高層のマンションが林立するようになり、55階建ての日本一高いマンション(エルザタワー55)も建設されました。
住宅化に伴い、住工混在の問題が多くなっていますが、何とか共存して行きたいものです。
埼玉県は「彩の国」(さいのくに)を唱って、特色ある県政を進めており、その中で、地元に密着し、環境に配慮したモデルになる工場を「彩の国工場」として指定しています。現在、約120の工場が指定されていますが、当社の本社工場も第1次に指定されました。
さて、川口に東洋一の植木栽培地域があるのをご存じですか。市の東端の安行(あんぎょう)という場所です。東京の外郭環状線で東北自動車道とのインターチェンジの東側一帯です。東京都をはじめ関東地方の街路樹の多くはここから供給されています。
そのような関係からか、川口には、市立グリーンセンター(植物園)があり、四季を通じて多くの客を集めています。川口駅東口から、バスで30分ぐらいのところです。
川口にはどういうわけか分かりませんが、「豚カツ屋」さんがたくさんあります。県外からこられた方には「美味しい」と好評ですので、川口にこられたら、ぜひ一度試してみてください。また、お土産は、草加煎餅が伝統的です。
当社の工場へこられる方は、川口駅東口の7、8、9番のバスで約5分「青木会館入口」で降りていただければ、電柱広告でご案内しております。バス停から歩いて1、2分のところです。
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