鳩ヶ谷市に駅ができる

鳩ヶ谷市の位置と歴史
鳩ヶ谷市は、関東ローム層からなる大宮台地の最南端に位置し、川口市及び東京都足立区に隣接しており、市域は東西約2.8km、南東約3.8km、面積6.22平方キロメートルである。本市の発祥は、先土器時代にさかのぼり、各所に貝塚・遺跡等が散見できる。
鎌倉時代には既に街道筋として開けたが、江戸時代に入ると日光御成街道の宿場町として姿を整えるとともに、各種産物の集積地として発展した。明治34年には、鳩ヶ谷町としての形態を整えた。昭和15年には川口市に編入合併したものの同25年には再び分離独立した。昭和30年代に入ると、20km圏内であるという立地条件から首都東京への人口集中の影響を受け、急激に市街化が進行するとともに住宅都市として発展し、昭和42年3月、県下26番目の市として鳩ヶ谷市が誕生した。
日光御成道(にっこうおなりどう)
日光御成道は、江戸の(文京区)で中山道から分かれ、岩渕・川口・鳩ヶ谷・大門・岩槻の各宿を経て、幸手宿の手前で日光街道に合流するまでの約43kmの街道です。この街道は、徳川将軍が家康を祀る日光東照宮へ参詣する専用道としたことがその名の起こりだそうです。
埼玉高速鉄道
平成13年目黒から赤羽間の営団南北線に浦和までの地下鉄埼玉高速鉄道線がつながり、鳩ヶ谷市にも芝川を境に鳩ヶ谷・南鳩ヶ谷(いづれも仮称)の二つの駅が誕生します。日光御成道が路線としてつながります。
埼玉高速鉄道の詳しい内容は、http://www.s-rail.co.jp/をご覧ください。スタートページがおもしろいですよ。
鳩ヶ谷市の未来
鳩ヶ谷市の人口は年々増えつづけていて、もうすぐ6万人に達しようとしています。
駅ができることによりさらに加速していくと思われます。また地下鉄工事の進捗にともない、市政・商工会・市民団体による街おこし運動もおきているようです。次のミレニアム(千年紀)に向けて鳩ヶ谷市も動きつつあるようにおもえます。
何年か先には、浦和・与野・大宮が一つの市になるように鳩ヶ谷・川口・戸田・蕨が一つの市になって埼京市とかよばれるようになっているかもしれませんね。
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