緑豊かな私の町、埼玉県北足立郡伊奈町の紹介

私の住んでいる埼玉県北足立郡伊奈町は、大宮市の10キロほど北部に位置した人口約3万人の町です。地図を見て頂く際の目印としては、ちょうど東北新幹線と上越新幹線とが分岐する場所になります。
最近の若い人たちにはあまり知られていませんが、伊奈町は川越などと並んで、埼玉県でも歴史的には由緒ある所です。
江戸時代、徳川家康の家来として小田原攻めで40万にのぼる大軍の兵馬、食料、物資をとりそろえ活躍した、伊奈忠次(いな ただつぐ:::徳川氏代官の長を務めた偉い人物)が伊奈町に屋敷をかまえたことから「伊奈」の名がこの地につけられました。
現在は伊奈氏の屋敷も、屋敷跡としてしか残っておらず、「歴史的な町」というイメージよりも、十数年前の新幹線に伴なう、新交通システム「ニューシャトル」(タイヤ式の電車で、モノレールのように高い所を走っている)の開業や、甲子園にも出場した生徒数約3000人の超マンモス校「伊奈学園」、等で「近代化が急速に進んでいる町」というイメージで知られているようです。
そんな近代化が進むイメージとは対照的に、まだ緑も多く残っています。ぶどう、梨、栗、柿等の果物の栽培も行われ、中でもぶどう(巨峰)は季節になると直売所も見受けられる程です。また町の東部は見沼用水によって田園地帯が広がっています。
緑の多い土地を利用してか、最近では300ヤードもあるゴルフ練習場や、乗馬クラブなどもオープンしています。
このような私の町「伊奈町」ですが、大人も子供も楽しめると思いますので、是非一度いらして下さい。
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